毎日たっぷり猫まみれ4が画像登録限度を超えたためこちらに引っ越しました。
昨日は業務委託されている現場廻りの締め切り1日前で、16軒の現場を廻りました。
夏休みの宿題をギリギリ(笑)下手すれば提出は最初の授業だとそれに合わせたりと綱渡りな人でした。
社会人何十年目になれば信用第一、一日前に終わらせる用心深さも出来ました!
車であちこちの現場を廻りますが、滝のような汗をかき、麦茶をガブガブ飲みで移動していました。
最後から2つ目の現場に着き車から降りると右足が何だか変。
足の先だけ義足を着けたような違和感。
もつれたりもせず歩けはします。
これって熱中症?
それとも夏に多い脳梗塞?
大量の汗をかき血液が濃くなり、一時的に末端である足に血が巡らなかったのでしょうか?
アクセルやブレーキは踏めていて、運転中は違和感は全くなかったのに、車から降りて立ち上がった瞬間から違和感。
エコノミークラス症候群?
念のためMRIとMRAを撮り、頭に異常がないことを確認しました。
未だ死ねないからねー、君たちを残しては。
とにかくたくさんの水分、塩分、ミネラルを摂取して根を詰めず働きましょう。
皆さんもご用心❗
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夏休みの宿題をギリギリ(笑)下手すれば提出は最初の授業だとそれに合わせたりと綱渡りな人でした。
社会人何十年目になれば信用第一、一日前に終わらせる用心深さも出来ました!
車であちこちの現場を廻りますが、滝のような汗をかき、麦茶をガブガブ飲みで移動していました。
最後から2つ目の現場に着き車から降りると右足が何だか変。
足の先だけ義足を着けたような違和感。
もつれたりもせず歩けはします。
これって熱中症?
それとも夏に多い脳梗塞?
大量の汗をかき血液が濃くなり、一時的に末端である足に血が巡らなかったのでしょうか?
アクセルやブレーキは踏めていて、運転中は違和感は全くなかったのに、車から降りて立ち上がった瞬間から違和感。
エコノミークラス症候群?
念のためMRIとMRAを撮り、頭に異常がないことを確認しました。
未だ死ねないからねー、君たちを残しては。
とにかくたくさんの水分、塩分、ミネラルを摂取して根を詰めず働きましょう。
皆さんもご用心❗
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3月末に保護したあざみさん。
体は汚れて痩せこけて2.4kgしかありませんでした。
避妊手術済みで歯は犬歯も含めて1本もない状態。
でも歯肉に炎症はありません。
保健所警察署と迷子確認をしましたがありませんでした。
とりあえず寝室に連れて来たものの昼夜関係なく鳴き叫び、どうも様子がおかしいのです。
一度ケージからフリーにしましたが、けいたに飛びかかったりするため再びケージに入れました。
症状はどんどん悪化して、安眠どころか普通にも眠れない日々が続き限界に達しました。
採血して甲状腺機能亢進症の検査をし、向こうの家の2階二間続きの一角に囲いをしてあざみさんを入れることにしました。
パタパタと動き回る私に太一もコウちゃんも不思議そう。ふーちゃんは隠れました。
うるさいかもしれないけどよろしくね。
病院ではあざみさんの見事な叫びっぷりに驚かれていました。
やはりちょっと異常なようです。
息子が小学生の時から使っている机の下に眠れるようにしました。
ありゃりゃ、写真が逆さですね。
あざみさん、気にいってくれたようです。
狭いながらもケージフリーだし少しはましかな??
明日朝様子をみてきます1
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避妊手術済みで歯は犬歯も含めて1本もない状態。
でも歯肉に炎症はありません。
保健所警察署と迷子確認をしましたがありませんでした。
とりあえず寝室に連れて来たものの昼夜関係なく鳴き叫び、どうも様子がおかしいのです。
一度ケージからフリーにしましたが、けいたに飛びかかったりするため再びケージに入れました。
症状はどんどん悪化して、安眠どころか普通にも眠れない日々が続き限界に達しました。
採血して甲状腺機能亢進症の検査をし、向こうの家の2階二間続きの一角に囲いをしてあざみさんを入れることにしました。
パタパタと動き回る私に太一もコウちゃんも不思議そう。ふーちゃんは隠れました。
うるさいかもしれないけどよろしくね。
病院ではあざみさんの見事な叫びっぷりに驚かれていました。
やはりちょっと異常なようです。
息子が小学生の時から使っている机の下に眠れるようにしました。
ありゃりゃ、写真が逆さですね。
あざみさん、気にいってくれたようです。
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保護猫部屋のリナちゃんの片眼が開かなくなっています。
家庭内野良なので診察も目薬もムリムリ。
抗生剤をパウチに混ぜてあげました。
もちろん同室のマニくんたちにもパウチをあげましたよ。
ケンカによる傷だとすれば、目薬の方が良いのですがしばらく様子見します。
向こうの家のゆうくん、全抜歯しても口を痛がりついには犬歯も抜きましたが変わらず。
体重も減る一方です。
新しい薬が開発されたとかで、先日抜歯したのんちゃんに打ちました。
良さそうなのでゆうくんも打ちました。
早く回復してほしいです。
次男にはこんなに甘々なゆうくんですが、毎夕に猫仕事に通う私には逃げ隠れています
なんでじゃー!
あざみさんの絶叫鳴きは過去イチひどい状態です。
ボリュームがデカク本当に参ります。
耳栓して耳を塞ぎ寝ていますが限界。
一緒に眠るけいたには申し訳ないけれど、もう別の部屋で寝るしかない状態です。
もはやフェリウェイも効果なし。
薬はありますがどんなにうまく投薬グッズを使ってもかぎ分けるのか一切手を着けません。更に腹いせに鳴き通します。
そして私はというと左足先のしびれが二、三日前から気になっています。
左腰は慢性的な痛みがあり、だましだまし生活していますがちょっとがたがきています。
整形外科に行きましたが閉院間近のギリギリだったからか、さらっと足を見ただけで様子見でいんじゃない?原因はわからないことあるよー でおしまい。
血流はあるし緊急性は無さそうですが、腰痛との絡みや更なる悪化は嫌なので整骨院に行こうかと思います。
この時期は人も猫も体調を崩しがちですね。
皆様もご自愛くださいませ。
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ケンカによる傷だとすれば、目薬の方が良いのですがしばらく様子見します。
向こうの家のゆうくん、全抜歯しても口を痛がりついには犬歯も抜きましたが変わらず。
体重も減る一方です。
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良さそうなのでゆうくんも打ちました。
早く回復してほしいです。
次男にはこんなに甘々なゆうくんですが、毎夕に猫仕事に通う私には逃げ隠れています
なんでじゃー!
あざみさんの絶叫鳴きは過去イチひどい状態です。
ボリュームがデカク本当に参ります。
耳栓して耳を塞ぎ寝ていますが限界。
一緒に眠るけいたには申し訳ないけれど、もう別の部屋で寝るしかない状態です。
もはやフェリウェイも効果なし。
薬はありますがどんなにうまく投薬グッズを使ってもかぎ分けるのか一切手を着けません。更に腹いせに鳴き通します。
そして私はというと左足先のしびれが二、三日前から気になっています。
左腰は慢性的な痛みがあり、だましだまし生活していますがちょっとがたがきています。
整形外科に行きましたが閉院間近のギリギリだったからか、さらっと足を見ただけで様子見でいんじゃない?原因はわからないことあるよー でおしまい。
血流はあるし緊急性は無さそうですが、腰痛との絡みや更なる悪化は嫌なので整骨院に行こうかと思います。
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私が脳神経外科から退院して直ぐに母から病院を紹介してと言われました。
そこは町医者じゃないから紹介状がないと行けないよ、どうして?と聞くと、
頭がふらつくことがある、ギザギザが出ると。
50年も前から母はギザギザが出る、めまいがするとあちこちの有名病院を回り検査三昧を数年しました。
結局どこにも異常がなく、本人的には不本意ながら自律神経か?と結論づけられました。
4年前に父の聴力検査で耳鼻科にもかかり、母が自分も検査したいとしましたが何も異常なし。
脳神経外科の町医者でもMRIを撮ったのは3年前。
全く異常なし。
先週又又ぐるぐるする、ギザギザが出たと言うので話を聞きましたが、検査に行きたくて仕方ないので連れていきました。
先生には体操教室で片足立をしたらふらついた、指導の先生に脳神経外科に行った方が良いと言われたからと話していました。あれ?私に言ったのと違う理由だよ
結果はやはり異常なし。脳も血管も89歳とは思えないくらいすばらしいと言われました。
帰りの車の中で、異常がないなんておかしい。本当だと思えないと言う母。
こりゃ性格が病気だわ。
そして今週は目がぼやける、足がザワザワする、等と訴えるのです。食欲あり、良くしゃべります。
叔母が血液のガンで60代で亡くなったから、自分もそうかもしれない(義理の妹なので血縁関係なし)。
50年ぐらい前に腎盂炎をやったから尿検査をしたいとか、何がなんでも病院に行きたいようです。
今日は様子見しましたが、明日は父が老人病院に尿検査に行くので、自分も行くと言ってます。
父も病院にやたらと行きたがります。
夜間に4回もトイレに行くから尿検査するそうです。
こうやってとてつもなく高齢者の医療費がものすごくなり、働く少数の人たちが踏ん張り支えているという事実を高齢者はどう考えるのでしょうか。
近所の人にも自分は体が弱くて病弱だと話している母。
病弱願望があるのは昔からわかっていましたが、ここまでとは。
そして診察で先生に言われた内容(大丈夫、問題ないです)を捻じ曲げて(ちょっと悪いらしい)となるので、私は立ち会わねばなりません。
どこがどう悪いのと質問しても言葉を濁す母に、詐称を疑ってしまいます。
一緒に結果を聞きに診察室に入るのを嫌がる母。そりゃそうよね。
頭がクリアな母はああ言えばこう言うが得意です。
でもさすがに病気でもない結果を病気にこじつけるには無理があり口ごもる。
何だろうこの人、寂しいのか?大事にされたいのか?労わってほしいのか??
お昼ご飯を作りにキッチンに入りました。
1年半前に決死の大掃除をしたのでさほどひどくはありませんが、冷蔵庫の中には賞味期限の切れた惣菜や加工食品などがたくさん。買ったものは冷蔵庫に入らず床に置いてあって驚愕でした。
そして液状化して最悪だった野菜室は古い順に野菜が積み重ねられ、一番の下のものはすでにとけていました。
野菜が全然ないから買い物に連れて行ってと言っていたのは1週間前の事。
野菜室の中にはかろうじて食べられるナスやピーマンが2袋も! トマトも2袋。これはもう腐っていました。
旬でないこんな高い野菜を何でこんなに買うんだろう。
平日のお昼と土日の昼夜しか自炊はしていない母ですが、ほとんどお惣菜を買うので調理もしません。
それでも買ってしまうのはなぜなんでしょうか。
買い物に連れて行く度に、なにがあるか確認してね、無駄に買わないでね、腐らせたら罰が当たるからねと口酸っぱく言います。
ハイハイと返事をして颯爽とスーパーに入っていきます。
こうして私が言うことが「いつも怒られてばかり」という事になって父に遠回しにたしなめられました。
盲目的に母を信じ服従する父もまた、母と同じなのでしょうね。
ちなみに母のこの行動は今に始まったことではなくて、昔からです。
放置放任 したいけれど、そうもいかない。
私の許容度を試しているのか神様は? と嘆きたくなります。
こういうワケアリ母を持たれていらっしゃる方いますか?
皆さんはどのように対応されているのでしょう。
とっても恥ずかしい暴露でした。泣きたくなります。
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そこは町医者じゃないから紹介状がないと行けないよ、どうして?と聞くと、
頭がふらつくことがある、ギザギザが出ると。
50年も前から母はギザギザが出る、めまいがするとあちこちの有名病院を回り検査三昧を数年しました。
結局どこにも異常がなく、本人的には不本意ながら自律神経か?と結論づけられました。
4年前に父の聴力検査で耳鼻科にもかかり、母が自分も検査したいとしましたが何も異常なし。
脳神経外科の町医者でもMRIを撮ったのは3年前。
全く異常なし。
先週又又ぐるぐるする、ギザギザが出たと言うので話を聞きましたが、検査に行きたくて仕方ないので連れていきました。
先生には体操教室で片足立をしたらふらついた、指導の先生に脳神経外科に行った方が良いと言われたからと話していました。あれ?私に言ったのと違う理由だよ
結果はやはり異常なし。脳も血管も89歳とは思えないくらいすばらしいと言われました。
帰りの車の中で、異常がないなんておかしい。本当だと思えないと言う母。
こりゃ性格が病気だわ。
そして今週は目がぼやける、足がザワザワする、等と訴えるのです。食欲あり、良くしゃべります。
叔母が血液のガンで60代で亡くなったから、自分もそうかもしれない(義理の妹なので血縁関係なし)。
50年ぐらい前に腎盂炎をやったから尿検査をしたいとか、何がなんでも病院に行きたいようです。
今日は様子見しましたが、明日は父が老人病院に尿検査に行くので、自分も行くと言ってます。
父も病院にやたらと行きたがります。
夜間に4回もトイレに行くから尿検査するそうです。
こうやってとてつもなく高齢者の医療費がものすごくなり、働く少数の人たちが踏ん張り支えているという事実を高齢者はどう考えるのでしょうか。
近所の人にも自分は体が弱くて病弱だと話している母。
病弱願望があるのは昔からわかっていましたが、ここまでとは。
そして診察で先生に言われた内容(大丈夫、問題ないです)を捻じ曲げて(ちょっと悪いらしい)となるので、私は立ち会わねばなりません。
どこがどう悪いのと質問しても言葉を濁す母に、詐称を疑ってしまいます。
一緒に結果を聞きに診察室に入るのを嫌がる母。そりゃそうよね。
頭がクリアな母はああ言えばこう言うが得意です。
でもさすがに病気でもない結果を病気にこじつけるには無理があり口ごもる。
何だろうこの人、寂しいのか?大事にされたいのか?労わってほしいのか??
お昼ご飯を作りにキッチンに入りました。
1年半前に決死の大掃除をしたのでさほどひどくはありませんが、冷蔵庫の中には賞味期限の切れた惣菜や加工食品などがたくさん。買ったものは冷蔵庫に入らず床に置いてあって驚愕でした。
そして液状化して最悪だった野菜室は古い順に野菜が積み重ねられ、一番の下のものはすでにとけていました。
野菜が全然ないから買い物に連れて行ってと言っていたのは1週間前の事。
野菜室の中にはかろうじて食べられるナスやピーマンが2袋も! トマトも2袋。これはもう腐っていました。
旬でないこんな高い野菜を何でこんなに買うんだろう。
平日のお昼と土日の昼夜しか自炊はしていない母ですが、ほとんどお惣菜を買うので調理もしません。
それでも買ってしまうのはなぜなんでしょうか。
買い物に連れて行く度に、なにがあるか確認してね、無駄に買わないでね、腐らせたら罰が当たるからねと口酸っぱく言います。
ハイハイと返事をして颯爽とスーパーに入っていきます。
こうして私が言うことが「いつも怒られてばかり」という事になって父に遠回しにたしなめられました。
盲目的に母を信じ服従する父もまた、母と同じなのでしょうね。
ちなみに母のこの行動は今に始まったことではなくて、昔からです。
放置放任 したいけれど、そうもいかない。
私の許容度を試しているのか神様は? と嘆きたくなります。
こういうワケアリ母を持たれていらっしゃる方いますか?
皆さんはどのように対応されているのでしょう。
とっても恥ずかしい暴露でした。泣きたくなります。
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入院の準備ってどんなん?
予約入院の場合は余裕を持って準備できます。
事前にこれを揃えてねって書類があります。(信じられないくらい説明が足りないですが)
入院着はレンタルが基本?
何だかわからないからとりあえずレンタルにしよっかとなります。
写真も画像もないし説明もなく、レンタルを選ばざるを得ない感じ。これって策略か??
AとB2種類あるのですが違いが判らん。
実際に支給されて初めてわかりました。
部屋着とやらはじんべいタイプ。上下が分かれています。
でも手術の時は浴衣タイプ。
私はAにしたのですが、Bになったり結局なんだかわかりませんでした。
退院時の支払いで納得しましたが、これって不親切じゃないかと思いました。
4泊5日の入院予定。
猫ロスは起きること必至。
ならばとカバンから靴下、ポーチ、持ち物全てを猫柄にしました。
筋金入り猫バカです(笑)
病院はとにかく寒いです。布団で寝ているのにちょうどよい室温なのかしら?
布団から出れば寒くてたまりません。
上にはおるもの絶対必要です。
靴下、レッグウォーマーも必須。
耳栓も必要です。
私見ですが入院患者の9割はせん妄や片麻痺での意識障害などすごい方ばかりです。
クリアなのは1割?
夜間も「助けて~」「帰る!」「誰かが体に乗っている」「ゆうじ~!」(だれ?)
こんな叫び声がひっきりなしです。
真夜中の2時辺りが眠剤から覚める頃のようで、この時間にざわざわします。
隣や向かいの方が「だれか!誰か来て~!」とあまりに叫ぶので、代わりにナースコールして看護師さんにあちらの方が読んでましたと伝えたのは数回ありました。
でもこれって看護師さんには迷惑だったようです。
私は推理小説、猫用の手編みおもちゃを作るための編み棒と毛糸、写経するためのペンや本など時間つぶしのために持参しました。
推理小説はダメかなあ。
話の展開が気になってやめられない(笑)
消灯時間21時なので、ささっと読み進み軽くやめられるエッセイとかがお勧めかもです。
入院当日は採血しただけでなんてことない初日でした。
やたらと看護師さんが眠剤を飲まないか聞いてくるのに疑問を感じました。
製薬会社と結託しているのでしょうか?
寝てくれた方が看護師さんは煩わせられなくて良いのかもしれませんが、眠くなりゃそのうち寝るからいりません!と断固断り続けました。
手術当日はまず点滴を通すため針を右腕に刺します。
これが結構太め。
猫の捕液を私は自宅でやることが多いので見覚えのある針でした。
シェン太に最後にさしたのと同じじゃない?これこんなに痛かったんだね。ごめんねシェン太。
最初に来た看護師さんが私の腕をあれこれ見て、ため息をついて行ってしまいました。
2人目登場。
難なく針を刺しました。でも液が滴下するのを確認せず行ってしまいました。
針付近が血で赤くなり、みるみるその赤い部分が点滴を逆流していきます。
ええええええ・・・??????
そしてジョイント部分でその血が漏れ出しあっという間に布団が血だらけに!!
ナースコールを押して点滴から血が出ている!と言っても看護師さんは来ない。
仕方なくベッドから降りてナースステーションまで行くと針を刺した看護師があわててジョイントを確認しました。
「あ~、気づいて良かった!!」ってこれクリアでない患者さんだった気づかないで失血死するでしょ!!
職務怠慢なのか仕事量が多いからなのか??
血まみれの掛け布団とタオルケットを片付けてくれました。
先が思いやられるかも。この予感は的中してしまいました。
脳神経外科、頭部専門の病院です。
頭がクリアな入院患者は1割として9割は看護師さんを翻弄させます。
でも看護師さんもなれたもので、適当にあしらいます。
そんな習慣からか「適当」な印象を持たざるを得ないと感じました。
でも最低限の確認はしてもらわないと命にかかわります。
隣のおばあちゃんが胃瘻の管を勝手に外して怒られたいましたが、管は、管の接続は大切なんです。
手術後自分のベッドに戻ってきました。
左手に点滴、右腕に30分ごとに計測する血圧計、指先にパルスオキシメータ、胸には携帯用心電計測器、膀胱にはバルーンがありカテーテルで導尿。
口には酸素吸入のマスク。
血管内手術のカテーテル挿入部は右足付け根で動かしてはならず体位変換もダメ。
固いベッドの上で耐えるしかありません。
生きているものの生きた心地がしないとはこの事かと思いました。
枕元に置いておいたスマホを何度も枕元に落としながら、何回か打ち間違いながらパスワードを入れて家族に無事手術が終わったことを連絡しました。
手術後には執刀医のH医科大学の先生と入院先の病院の先生が回って来られて、とりあえず安堵しました。
先生が家族に連絡したか尋ねたのでラインで送っておきましたと答えたら、笑って電話しておきますと行ってしまいました。
あら、私も適当な人かしら(笑)
バルーンやカテーテルは夕方には外していただき、点滴のスタンドを道連れにトイレまで歩けるほど回復しました。
全身麻酔手術時は喉に人工呼吸器の管を通します。
目覚めた時の一番の違和感と苦痛はこの管を外した後の咽頭部の痛みでした。
声はかすれ喉がずきずきします。
のど飴は持参したほうがいいですね。
入院時に薬剤師が来て、鎮痛剤の選択をしました。
めったに薬を服用しないので、何とか系のものを選択しました。
朝昼と御飯抜きでしたが、晩御飯は食べても大丈夫とのことで口にしました。
喉の痛みは変わらず、おそらくこれが原因で微熱が出ました。
鎮痛剤をお願いしましたが、廊下の方で「のどの痛みの鎮痛剤なんてないよね~」という看護師さん同士の会話がしただけで薬は処方されませんでした。
やっぱ適当じゃわ。
看護師ひとりが6人の患者を担当し、朝9時と夕方17時は夜勤と昼勤の交代になります。
もちろんすべての看護師さんがこんな適当ではないと思いたいのですが・・・。
患者は人質。痛感しました。
ある看護師さんはやる気がないのがアリアリで、術後に点滴を3パック入れて尿量も計測します。
トイレで計量器をあてて出した尿量を計るのですが、看護師さんを呼ばねばなりません。
近くにいたこの方に声をかけ頼みました。
この後に別の看護師さんから尿量計測をしたのか聞かれたのでその旨を言いました。
でも記録されていないようです。
その看護師さんの特徴を聞かれてドンピシャ!
その方の職務怠慢なのは看護師さんの間で知れ渡っているという事なのでしょうか?
手術翌日の採血がありました。
なんとその職務怠慢さんが採血するというのです。
不安しかない私。
何度も腕を見て、え~い!!という感じで針を刺しました。
場所違いか?
抜いてもう一回別の場所を刺しました。一向に血が上がりません。
そして針をグリグリして何とか無理やりでも血を引こうとするのです。
もう私の顔は痛みで歪み涙があふれ出しました。
痛い? ですよね? あ~~~~ といいながら助っ人を呼びに行きました。
代打は一発で採血できました。
最初から上手な人にしてよ。
どちらの看護師さんも悪びれた様子もなく、ごめんもすみませんもなく行ってしまいました。
ひとりごとで「へたくそが!!」と思わず泣きながら言葉にしてしまいました。
その日の晩は喉の鎮痛剤でなく頭痛の鎮痛剤をと伝えて出してもらいました。
私的には咽頭部痛にも頭痛にも同じ鎮痛剤なんじゃないかと思うのですが・・・
こんな病院に一日でも長くは居られない、早く帰りたいと痛切に思いました。
手術翌日にMRI、レントゲンを撮り医師から手術後の動脈瘤の画像を見せてもらいました。
動脈瘤から枝分かれした血管はそのままながら瘤は見事に映っておらず、コイルでのふさぎがきちんとできていることがわかります。
医師に今日これから退院できないか聞きました。
費用精算で日曜日は事務が居ないので明日なら、ということで1日予定よりも早く3泊4日で帰宅することが出来たのです。
退院日は9時には病室を出され(新しい急患が入るとかで)ソファで次男を待ちました。
男女混合の4人部屋(確かにじ~さんとば~さんだけれちょっと抵抗あるわ)、入院患者の前で布団を片付けろという上司?女性看護師の命令に「もう帰るからやだ~~~!」ふざけて断る若い男性看護師。
おいおい何なんじゃ!! と心の中で毒づきたくなりました。
病院てこんなもんなのでしょうか?
この病院だから?
脳神経外科だから?
答えはわかりません。
とりとめのない文章になってしまいましたが、例え病院内であっても自分の身は自分で守らないといけないと身をもって教わりました。
今月末にMRI撮影、H医科大の執刀医の検診を経て今服用している血液サラサラ薬の量を減らすか、服用期間を短くするか判断が下されます。
手術2週間前からこの薬を服用し飲み続けていますが、出血ハンパないです( ;∀;)
一度とまっても数時間後に又出血したりと恐ろしいです。
なるべくにゃんずに引っ掻かれたり噛まれないよう気を付けていきます。
にゃおこの2回にわたる話は皆さんの参考になるかわかりませんが、誇大も脚色も一切していません。
事実に基づく話です。
もし親が認知症になって入院した場合、ちょっと怖いですよね。どんな扱いを受けるのか。
確かに看護師さんたちは責任のある大変なお仕事をされていらっしゃると思います。
でもそこに日常の慣れや慢心がないでしょうか?
経験しなくてはわからないことがたくさんあることが身をもってわかりました。
高齢化が一層進むこの現実の中、親も自分もどう病院と向き合うかも大切なことですね。
皆さまはどうかこんな思いをすることがありませんようにと祈っております。
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事前にこれを揃えてねって書類があります。(信じられないくらい説明が足りないですが)
入院着はレンタルが基本?
何だかわからないからとりあえずレンタルにしよっかとなります。
写真も画像もないし説明もなく、レンタルを選ばざるを得ない感じ。これって策略か??
AとB2種類あるのですが違いが判らん。
実際に支給されて初めてわかりました。
部屋着とやらはじんべいタイプ。上下が分かれています。
でも手術の時は浴衣タイプ。
私はAにしたのですが、Bになったり結局なんだかわかりませんでした。
退院時の支払いで納得しましたが、これって不親切じゃないかと思いました。
4泊5日の入院予定。
猫ロスは起きること必至。
ならばとカバンから靴下、ポーチ、持ち物全てを猫柄にしました。
筋金入り猫バカです(笑)
病院はとにかく寒いです。布団で寝ているのにちょうどよい室温なのかしら?
布団から出れば寒くてたまりません。
上にはおるもの絶対必要です。
靴下、レッグウォーマーも必須。
耳栓も必要です。
私見ですが入院患者の9割はせん妄や片麻痺での意識障害などすごい方ばかりです。
クリアなのは1割?
夜間も「助けて~」「帰る!」「誰かが体に乗っている」「ゆうじ~!」(だれ?)
こんな叫び声がひっきりなしです。
真夜中の2時辺りが眠剤から覚める頃のようで、この時間にざわざわします。
隣や向かいの方が「だれか!誰か来て~!」とあまりに叫ぶので、代わりにナースコールして看護師さんにあちらの方が読んでましたと伝えたのは数回ありました。
でもこれって看護師さんには迷惑だったようです。
私は推理小説、猫用の手編みおもちゃを作るための編み棒と毛糸、写経するためのペンや本など時間つぶしのために持参しました。
推理小説はダメかなあ。
話の展開が気になってやめられない(笑)
消灯時間21時なので、ささっと読み進み軽くやめられるエッセイとかがお勧めかもです。
入院当日は採血しただけでなんてことない初日でした。
やたらと看護師さんが眠剤を飲まないか聞いてくるのに疑問を感じました。
製薬会社と結託しているのでしょうか?
寝てくれた方が看護師さんは煩わせられなくて良いのかもしれませんが、眠くなりゃそのうち寝るからいりません!と断固断り続けました。
手術当日はまず点滴を通すため針を右腕に刺します。
これが結構太め。
猫の捕液を私は自宅でやることが多いので見覚えのある針でした。
シェン太に最後にさしたのと同じじゃない?これこんなに痛かったんだね。ごめんねシェン太。
最初に来た看護師さんが私の腕をあれこれ見て、ため息をついて行ってしまいました。
2人目登場。
難なく針を刺しました。でも液が滴下するのを確認せず行ってしまいました。
針付近が血で赤くなり、みるみるその赤い部分が点滴を逆流していきます。
ええええええ・・・??????
そしてジョイント部分でその血が漏れ出しあっという間に布団が血だらけに!!
ナースコールを押して点滴から血が出ている!と言っても看護師さんは来ない。
仕方なくベッドから降りてナースステーションまで行くと針を刺した看護師があわててジョイントを確認しました。
「あ~、気づいて良かった!!」ってこれクリアでない患者さんだった気づかないで失血死するでしょ!!
職務怠慢なのか仕事量が多いからなのか??
血まみれの掛け布団とタオルケットを片付けてくれました。
先が思いやられるかも。この予感は的中してしまいました。
脳神経外科、頭部専門の病院です。
頭がクリアな入院患者は1割として9割は看護師さんを翻弄させます。
でも看護師さんもなれたもので、適当にあしらいます。
そんな習慣からか「適当」な印象を持たざるを得ないと感じました。
でも最低限の確認はしてもらわないと命にかかわります。
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手術後自分のベッドに戻ってきました。
左手に点滴、右腕に30分ごとに計測する血圧計、指先にパルスオキシメータ、胸には携帯用心電計測器、膀胱にはバルーンがありカテーテルで導尿。
口には酸素吸入のマスク。
血管内手術のカテーテル挿入部は右足付け根で動かしてはならず体位変換もダメ。
固いベッドの上で耐えるしかありません。
生きているものの生きた心地がしないとはこの事かと思いました。
枕元に置いておいたスマホを何度も枕元に落としながら、何回か打ち間違いながらパスワードを入れて家族に無事手術が終わったことを連絡しました。
手術後には執刀医のH医科大学の先生と入院先の病院の先生が回って来られて、とりあえず安堵しました。
先生が家族に連絡したか尋ねたのでラインで送っておきましたと答えたら、笑って電話しておきますと行ってしまいました。
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バルーンやカテーテルは夕方には外していただき、点滴のスタンドを道連れにトイレまで歩けるほど回復しました。
全身麻酔手術時は喉に人工呼吸器の管を通します。
目覚めた時の一番の違和感と苦痛はこの管を外した後の咽頭部の痛みでした。
声はかすれ喉がずきずきします。
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入院時に薬剤師が来て、鎮痛剤の選択をしました。
めったに薬を服用しないので、何とか系のものを選択しました。
朝昼と御飯抜きでしたが、晩御飯は食べても大丈夫とのことで口にしました。
喉の痛みは変わらず、おそらくこれが原因で微熱が出ました。
鎮痛剤をお願いしましたが、廊下の方で「のどの痛みの鎮痛剤なんてないよね~」という看護師さん同士の会話がしただけで薬は処方されませんでした。
やっぱ適当じゃわ。
看護師ひとりが6人の患者を担当し、朝9時と夕方17時は夜勤と昼勤の交代になります。
もちろんすべての看護師さんがこんな適当ではないと思いたいのですが・・・。
患者は人質。痛感しました。
ある看護師さんはやる気がないのがアリアリで、術後に点滴を3パック入れて尿量も計測します。
トイレで計量器をあてて出した尿量を計るのですが、看護師さんを呼ばねばなりません。
近くにいたこの方に声をかけ頼みました。
この後に別の看護師さんから尿量計測をしたのか聞かれたのでその旨を言いました。
でも記録されていないようです。
その看護師さんの特徴を聞かれてドンピシャ!
その方の職務怠慢なのは看護師さんの間で知れ渡っているという事なのでしょうか?
手術翌日の採血がありました。
なんとその職務怠慢さんが採血するというのです。
不安しかない私。
何度も腕を見て、え~い!!という感じで針を刺しました。
場所違いか?
抜いてもう一回別の場所を刺しました。一向に血が上がりません。
そして針をグリグリして何とか無理やりでも血を引こうとするのです。
もう私の顔は痛みで歪み涙があふれ出しました。
痛い? ですよね? あ~~~~ といいながら助っ人を呼びに行きました。
代打は一発で採血できました。
最初から上手な人にしてよ。
どちらの看護師さんも悪びれた様子もなく、ごめんもすみませんもなく行ってしまいました。
ひとりごとで「へたくそが!!」と思わず泣きながら言葉にしてしまいました。
その日の晩は喉の鎮痛剤でなく頭痛の鎮痛剤をと伝えて出してもらいました。
私的には咽頭部痛にも頭痛にも同じ鎮痛剤なんじゃないかと思うのですが・・・
こんな病院に一日でも長くは居られない、早く帰りたいと痛切に思いました。
手術翌日にMRI、レントゲンを撮り医師から手術後の動脈瘤の画像を見せてもらいました。
動脈瘤から枝分かれした血管はそのままながら瘤は見事に映っておらず、コイルでのふさぎがきちんとできていることがわかります。
医師に今日これから退院できないか聞きました。
費用精算で日曜日は事務が居ないので明日なら、ということで1日予定よりも早く3泊4日で帰宅することが出来たのです。
退院日は9時には病室を出され(新しい急患が入るとかで)ソファで次男を待ちました。
男女混合の4人部屋(確かにじ~さんとば~さんだけれちょっと抵抗あるわ)、入院患者の前で布団を片付けろという上司?女性看護師の命令に「もう帰るからやだ~~~!」ふざけて断る若い男性看護師。
おいおい何なんじゃ!! と心の中で毒づきたくなりました。
病院てこんなもんなのでしょうか?
この病院だから?
脳神経外科だから?
答えはわかりません。
とりとめのない文章になってしまいましたが、例え病院内であっても自分の身は自分で守らないといけないと身をもって教わりました。
今月末にMRI撮影、H医科大の執刀医の検診を経て今服用している血液サラサラ薬の量を減らすか、服用期間を短くするか判断が下されます。
手術2週間前からこの薬を服用し飲み続けていますが、出血ハンパないです( ;∀;)
一度とまっても数時間後に又出血したりと恐ろしいです。
なるべくにゃんずに引っ掻かれたり噛まれないよう気を付けていきます。
にゃおこの2回にわたる話は皆さんの参考になるかわかりませんが、誇大も脚色も一切していません。
事実に基づく話です。
もし親が認知症になって入院した場合、ちょっと怖いですよね。どんな扱いを受けるのか。
確かに看護師さんたちは責任のある大変なお仕事をされていらっしゃると思います。
でもそこに日常の慣れや慢心がないでしょうか?
経験しなくてはわからないことがたくさんあることが身をもってわかりました。
高齢化が一層進むこの現実の中、親も自分もどう病院と向き合うかも大切なことですね。
皆さまはどうかこんな思いをすることがありませんようにと祈っております。
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