毎日たっぷり猫まみれ4が画像登録限度を超えたためこちらに引っ越しました。
入院の準備ってどんなん?
予約入院の場合は余裕を持って準備できます。
事前にこれを揃えてねって書類があります。(信じられないくらい説明が足りないですが)
入院着はレンタルが基本?
何だかわからないからとりあえずレンタルにしよっかとなります。
写真も画像もないし説明もなく、レンタルを選ばざるを得ない感じ。これって策略か??
AとB2種類あるのですが違いが判らん。
実際に支給されて初めてわかりました。
部屋着とやらはじんべいタイプ。上下が分かれています。
でも手術の時は浴衣タイプ。
私はAにしたのですが、Bになったり結局なんだかわかりませんでした。
退院時の支払いで納得しましたが、これって不親切じゃないかと思いました。
4泊5日の入院予定。
猫ロスは起きること必至。
ならばとカバンから靴下、ポーチ、持ち物全てを猫柄にしました。
筋金入り猫バカです(笑)
病院はとにかく寒いです。布団で寝ているのにちょうどよい室温なのかしら?
布団から出れば寒くてたまりません。
上にはおるもの絶対必要です。
靴下、レッグウォーマーも必須。
耳栓も必要です。
私見ですが入院患者の9割はせん妄や片麻痺での意識障害などすごい方ばかりです。
クリアなのは1割?
夜間も「助けて~」「帰る!」「誰かが体に乗っている」「ゆうじ~!」(だれ?)
こんな叫び声がひっきりなしです。
真夜中の2時辺りが眠剤から覚める頃のようで、この時間にざわざわします。
隣や向かいの方が「だれか!誰か来て~!」とあまりに叫ぶので、代わりにナースコールして看護師さんにあちらの方が読んでましたと伝えたのは数回ありました。
でもこれって看護師さんには迷惑だったようです。
私は推理小説、猫用の手編みおもちゃを作るための編み棒と毛糸、写経するためのペンや本など時間つぶしのために持参しました。
推理小説はダメかなあ。
話の展開が気になってやめられない(笑)
消灯時間21時なので、ささっと読み進み軽くやめられるエッセイとかがお勧めかもです。
入院当日は採血しただけでなんてことない初日でした。
やたらと看護師さんが眠剤を飲まないか聞いてくるのに疑問を感じました。
製薬会社と結託しているのでしょうか?
寝てくれた方が看護師さんは煩わせられなくて良いのかもしれませんが、眠くなりゃそのうち寝るからいりません!と断固断り続けました。
手術当日はまず点滴を通すため針を右腕に刺します。
これが結構太め。
猫の捕液を私は自宅でやることが多いので見覚えのある針でした。
シェン太に最後にさしたのと同じじゃない?これこんなに痛かったんだね。ごめんねシェン太。
最初に来た看護師さんが私の腕をあれこれ見て、ため息をついて行ってしまいました。
2人目登場。
難なく針を刺しました。でも液が滴下するのを確認せず行ってしまいました。
針付近が血で赤くなり、みるみるその赤い部分が点滴を逆流していきます。
ええええええ・・・??????
そしてジョイント部分でその血が漏れ出しあっという間に布団が血だらけに!!
ナースコールを押して点滴から血が出ている!と言っても看護師さんは来ない。
仕方なくベッドから降りてナースステーションまで行くと針を刺した看護師があわててジョイントを確認しました。
「あ~、気づいて良かった!!」ってこれクリアでない患者さんだった気づかないで失血死するでしょ!!
職務怠慢なのか仕事量が多いからなのか??
血まみれの掛け布団とタオルケットを片付けてくれました。
先が思いやられるかも。この予感は的中してしまいました。
脳神経外科、頭部専門の病院です。
頭がクリアな入院患者は1割として9割は看護師さんを翻弄させます。
でも看護師さんもなれたもので、適当にあしらいます。
そんな習慣からか「適当」な印象を持たざるを得ないと感じました。
でも最低限の確認はしてもらわないと命にかかわります。
隣のおばあちゃんが胃瘻の管を勝手に外して怒られたいましたが、管は、管の接続は大切なんです。
手術後自分のベッドに戻ってきました。
左手に点滴、右腕に30分ごとに計測する血圧計、指先にパルスオキシメータ、胸には携帯用心電計測器、膀胱にはバルーンがありカテーテルで導尿。
口には酸素吸入のマスク。
血管内手術のカテーテル挿入部は右足付け根で動かしてはならず体位変換もダメ。
固いベッドの上で耐えるしかありません。
生きているものの生きた心地がしないとはこの事かと思いました。
枕元に置いておいたスマホを何度も枕元に落としながら、何回か打ち間違いながらパスワードを入れて家族に無事手術が終わったことを連絡しました。
手術後には執刀医のH医科大学の先生と入院先の病院の先生が回って来られて、とりあえず安堵しました。
先生が家族に連絡したか尋ねたのでラインで送っておきましたと答えたら、笑って電話しておきますと行ってしまいました。
あら、私も適当な人かしら(笑)
バルーンやカテーテルは夕方には外していただき、点滴のスタンドを道連れにトイレまで歩けるほど回復しました。
全身麻酔手術時は喉に人工呼吸器の管を通します。
目覚めた時の一番の違和感と苦痛はこの管を外した後の咽頭部の痛みでした。
声はかすれ喉がずきずきします。
のど飴は持参したほうがいいですね。
入院時に薬剤師が来て、鎮痛剤の選択をしました。
めったに薬を服用しないので、何とか系のものを選択しました。
朝昼と御飯抜きでしたが、晩御飯は食べても大丈夫とのことで口にしました。
喉の痛みは変わらず、おそらくこれが原因で微熱が出ました。
鎮痛剤をお願いしましたが、廊下の方で「のどの痛みの鎮痛剤なんてないよね~」という看護師さん同士の会話がしただけで薬は処方されませんでした。
やっぱ適当じゃわ。
看護師ひとりが6人の患者を担当し、朝9時と夕方17時は夜勤と昼勤の交代になります。
もちろんすべての看護師さんがこんな適当ではないと思いたいのですが・・・。
患者は人質。痛感しました。
ある看護師さんはやる気がないのがアリアリで、術後に点滴を3パック入れて尿量も計測します。
トイレで計量器をあてて出した尿量を計るのですが、看護師さんを呼ばねばなりません。
近くにいたこの方に声をかけ頼みました。
この後に別の看護師さんから尿量計測をしたのか聞かれたのでその旨を言いました。
でも記録されていないようです。
その看護師さんの特徴を聞かれてドンピシャ!
その方の職務怠慢なのは看護師さんの間で知れ渡っているという事なのでしょうか?
手術翌日の採血がありました。
なんとその職務怠慢さんが採血するというのです。
不安しかない私。
何度も腕を見て、え~い!!という感じで針を刺しました。
場所違いか?
抜いてもう一回別の場所を刺しました。一向に血が上がりません。
そして針をグリグリして何とか無理やりでも血を引こうとするのです。
もう私の顔は痛みで歪み涙があふれ出しました。
痛い? ですよね? あ~~~~ といいながら助っ人を呼びに行きました。
代打は一発で採血できました。
最初から上手な人にしてよ。
どちらの看護師さんも悪びれた様子もなく、ごめんもすみませんもなく行ってしまいました。
ひとりごとで「へたくそが!!」と思わず泣きながら言葉にしてしまいました。
その日の晩は喉の鎮痛剤でなく頭痛の鎮痛剤をと伝えて出してもらいました。
私的には咽頭部痛にも頭痛にも同じ鎮痛剤なんじゃないかと思うのですが・・・
こんな病院に一日でも長くは居られない、早く帰りたいと痛切に思いました。
手術翌日にMRI、レントゲンを撮り医師から手術後の動脈瘤の画像を見せてもらいました。
動脈瘤から枝分かれした血管はそのままながら瘤は見事に映っておらず、コイルでのふさぎがきちんとできていることがわかります。
医師に今日これから退院できないか聞きました。
費用精算で日曜日は事務が居ないので明日なら、ということで1日予定よりも早く3泊4日で帰宅することが出来たのです。
退院日は9時には病室を出され(新しい急患が入るとかで)ソファで次男を待ちました。
男女混合の4人部屋(確かにじ~さんとば~さんだけれちょっと抵抗あるわ)、入院患者の前で布団を片付けろという上司?女性看護師の命令に「もう帰るからやだ~~~!」ふざけて断る若い男性看護師。
おいおい何なんじゃ!! と心の中で毒づきたくなりました。
病院てこんなもんなのでしょうか?
この病院だから?
脳神経外科だから?
答えはわかりません。
とりとめのない文章になってしまいましたが、例え病院内であっても自分の身は自分で守らないといけないと身をもって教わりました。
今月末にMRI撮影、H医科大の執刀医の検診を経て今服用している血液サラサラ薬の量を減らすか、服用期間を短くするか判断が下されます。
手術2週間前からこの薬を服用し飲み続けていますが、出血ハンパないです( ;∀;)
一度とまっても数時間後に又出血したりと恐ろしいです。
なるべくにゃんずに引っ掻かれたり噛まれないよう気を付けていきます。
にゃおこの2回にわたる話は皆さんの参考になるかわかりませんが、誇大も脚色も一切していません。
事実に基づく話です。
もし親が認知症になって入院した場合、ちょっと怖いですよね。どんな扱いを受けるのか。
確かに看護師さんたちは責任のある大変なお仕事をされていらっしゃると思います。
でもそこに日常の慣れや慢心がないでしょうか?
経験しなくてはわからないことがたくさんあることが身をもってわかりました。
高齢化が一層進むこの現実の中、親も自分もどう病院と向き合うかも大切なことですね。
皆さまはどうかこんな思いをすることがありませんようにと祈っております。
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事前にこれを揃えてねって書類があります。(信じられないくらい説明が足りないですが)
入院着はレンタルが基本?
何だかわからないからとりあえずレンタルにしよっかとなります。
写真も画像もないし説明もなく、レンタルを選ばざるを得ない感じ。これって策略か??
AとB2種類あるのですが違いが判らん。
実際に支給されて初めてわかりました。
部屋着とやらはじんべいタイプ。上下が分かれています。
でも手術の時は浴衣タイプ。
私はAにしたのですが、Bになったり結局なんだかわかりませんでした。
退院時の支払いで納得しましたが、これって不親切じゃないかと思いました。
4泊5日の入院予定。
猫ロスは起きること必至。
ならばとカバンから靴下、ポーチ、持ち物全てを猫柄にしました。
筋金入り猫バカです(笑)
病院はとにかく寒いです。布団で寝ているのにちょうどよい室温なのかしら?
布団から出れば寒くてたまりません。
上にはおるもの絶対必要です。
靴下、レッグウォーマーも必須。
耳栓も必要です。
私見ですが入院患者の9割はせん妄や片麻痺での意識障害などすごい方ばかりです。
クリアなのは1割?
夜間も「助けて~」「帰る!」「誰かが体に乗っている」「ゆうじ~!」(だれ?)
こんな叫び声がひっきりなしです。
真夜中の2時辺りが眠剤から覚める頃のようで、この時間にざわざわします。
隣や向かいの方が「だれか!誰か来て~!」とあまりに叫ぶので、代わりにナースコールして看護師さんにあちらの方が読んでましたと伝えたのは数回ありました。
でもこれって看護師さんには迷惑だったようです。
私は推理小説、猫用の手編みおもちゃを作るための編み棒と毛糸、写経するためのペンや本など時間つぶしのために持参しました。
推理小説はダメかなあ。
話の展開が気になってやめられない(笑)
消灯時間21時なので、ささっと読み進み軽くやめられるエッセイとかがお勧めかもです。
入院当日は採血しただけでなんてことない初日でした。
やたらと看護師さんが眠剤を飲まないか聞いてくるのに疑問を感じました。
製薬会社と結託しているのでしょうか?
寝てくれた方が看護師さんは煩わせられなくて良いのかもしれませんが、眠くなりゃそのうち寝るからいりません!と断固断り続けました。
手術当日はまず点滴を通すため針を右腕に刺します。
これが結構太め。
猫の捕液を私は自宅でやることが多いので見覚えのある針でした。
シェン太に最後にさしたのと同じじゃない?これこんなに痛かったんだね。ごめんねシェン太。
最初に来た看護師さんが私の腕をあれこれ見て、ため息をついて行ってしまいました。
2人目登場。
難なく針を刺しました。でも液が滴下するのを確認せず行ってしまいました。
針付近が血で赤くなり、みるみるその赤い部分が点滴を逆流していきます。
ええええええ・・・??????
そしてジョイント部分でその血が漏れ出しあっという間に布団が血だらけに!!
ナースコールを押して点滴から血が出ている!と言っても看護師さんは来ない。
仕方なくベッドから降りてナースステーションまで行くと針を刺した看護師があわててジョイントを確認しました。
「あ~、気づいて良かった!!」ってこれクリアでない患者さんだった気づかないで失血死するでしょ!!
職務怠慢なのか仕事量が多いからなのか??
血まみれの掛け布団とタオルケットを片付けてくれました。
先が思いやられるかも。この予感は的中してしまいました。
脳神経外科、頭部専門の病院です。
頭がクリアな入院患者は1割として9割は看護師さんを翻弄させます。
でも看護師さんもなれたもので、適当にあしらいます。
そんな習慣からか「適当」な印象を持たざるを得ないと感じました。
でも最低限の確認はしてもらわないと命にかかわります。
隣のおばあちゃんが胃瘻の管を勝手に外して怒られたいましたが、管は、管の接続は大切なんです。
手術後自分のベッドに戻ってきました。
左手に点滴、右腕に30分ごとに計測する血圧計、指先にパルスオキシメータ、胸には携帯用心電計測器、膀胱にはバルーンがありカテーテルで導尿。
口には酸素吸入のマスク。
血管内手術のカテーテル挿入部は右足付け根で動かしてはならず体位変換もダメ。
固いベッドの上で耐えるしかありません。
生きているものの生きた心地がしないとはこの事かと思いました。
枕元に置いておいたスマホを何度も枕元に落としながら、何回か打ち間違いながらパスワードを入れて家族に無事手術が終わったことを連絡しました。
手術後には執刀医のH医科大学の先生と入院先の病院の先生が回って来られて、とりあえず安堵しました。
先生が家族に連絡したか尋ねたのでラインで送っておきましたと答えたら、笑って電話しておきますと行ってしまいました。
あら、私も適当な人かしら(笑)
バルーンやカテーテルは夕方には外していただき、点滴のスタンドを道連れにトイレまで歩けるほど回復しました。
全身麻酔手術時は喉に人工呼吸器の管を通します。
目覚めた時の一番の違和感と苦痛はこの管を外した後の咽頭部の痛みでした。
声はかすれ喉がずきずきします。
のど飴は持参したほうがいいですね。
入院時に薬剤師が来て、鎮痛剤の選択をしました。
めったに薬を服用しないので、何とか系のものを選択しました。
朝昼と御飯抜きでしたが、晩御飯は食べても大丈夫とのことで口にしました。
喉の痛みは変わらず、おそらくこれが原因で微熱が出ました。
鎮痛剤をお願いしましたが、廊下の方で「のどの痛みの鎮痛剤なんてないよね~」という看護師さん同士の会話がしただけで薬は処方されませんでした。
やっぱ適当じゃわ。
看護師ひとりが6人の患者を担当し、朝9時と夕方17時は夜勤と昼勤の交代になります。
もちろんすべての看護師さんがこんな適当ではないと思いたいのですが・・・。
患者は人質。痛感しました。
ある看護師さんはやる気がないのがアリアリで、術後に点滴を3パック入れて尿量も計測します。
トイレで計量器をあてて出した尿量を計るのですが、看護師さんを呼ばねばなりません。
近くにいたこの方に声をかけ頼みました。
この後に別の看護師さんから尿量計測をしたのか聞かれたのでその旨を言いました。
でも記録されていないようです。
その看護師さんの特徴を聞かれてドンピシャ!
その方の職務怠慢なのは看護師さんの間で知れ渡っているという事なのでしょうか?
手術翌日の採血がありました。
なんとその職務怠慢さんが採血するというのです。
不安しかない私。
何度も腕を見て、え~い!!という感じで針を刺しました。
場所違いか?
抜いてもう一回別の場所を刺しました。一向に血が上がりません。
そして針をグリグリして何とか無理やりでも血を引こうとするのです。
もう私の顔は痛みで歪み涙があふれ出しました。
痛い? ですよね? あ~~~~ といいながら助っ人を呼びに行きました。
代打は一発で採血できました。
最初から上手な人にしてよ。
どちらの看護師さんも悪びれた様子もなく、ごめんもすみませんもなく行ってしまいました。
ひとりごとで「へたくそが!!」と思わず泣きながら言葉にしてしまいました。
その日の晩は喉の鎮痛剤でなく頭痛の鎮痛剤をと伝えて出してもらいました。
私的には咽頭部痛にも頭痛にも同じ鎮痛剤なんじゃないかと思うのですが・・・
こんな病院に一日でも長くは居られない、早く帰りたいと痛切に思いました。
手術翌日にMRI、レントゲンを撮り医師から手術後の動脈瘤の画像を見せてもらいました。
動脈瘤から枝分かれした血管はそのままながら瘤は見事に映っておらず、コイルでのふさぎがきちんとできていることがわかります。
医師に今日これから退院できないか聞きました。
費用精算で日曜日は事務が居ないので明日なら、ということで1日予定よりも早く3泊4日で帰宅することが出来たのです。
退院日は9時には病室を出され(新しい急患が入るとかで)ソファで次男を待ちました。
男女混合の4人部屋(確かにじ~さんとば~さんだけれちょっと抵抗あるわ)、入院患者の前で布団を片付けろという上司?女性看護師の命令に「もう帰るからやだ~~~!」ふざけて断る若い男性看護師。
おいおい何なんじゃ!! と心の中で毒づきたくなりました。
病院てこんなもんなのでしょうか?
この病院だから?
脳神経外科だから?
答えはわかりません。
とりとめのない文章になってしまいましたが、例え病院内であっても自分の身は自分で守らないといけないと身をもって教わりました。
今月末にMRI撮影、H医科大の執刀医の検診を経て今服用している血液サラサラ薬の量を減らすか、服用期間を短くするか判断が下されます。
手術2週間前からこの薬を服用し飲み続けていますが、出血ハンパないです( ;∀;)
一度とまっても数時間後に又出血したりと恐ろしいです。
なるべくにゃんずに引っ掻かれたり噛まれないよう気を付けていきます。
にゃおこの2回にわたる話は皆さんの参考になるかわかりませんが、誇大も脚色も一切していません。
事実に基づく話です。
もし親が認知症になって入院した場合、ちょっと怖いですよね。どんな扱いを受けるのか。
確かに看護師さんたちは責任のある大変なお仕事をされていらっしゃると思います。
でもそこに日常の慣れや慢心がないでしょうか?
経験しなくてはわからないことがたくさんあることが身をもってわかりました。
高齢化が一層進むこの現実の中、親も自分もどう病院と向き合うかも大切なことですね。
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